あなたは、このようなお悩みをお持ちではありませんか？

✔️ 子どもの頃から人付き合いが苦手で、子育てにも自信が持てない

✔️ ママ友がいなくてリアルな子育て情報が手に入りにくい 

✔️ 子育てに困った時に相談できる人がいない

✔️ 子どもの休校期間が明けたけど、学校でトラブルが起きないか不安

✔️ 子どもの休校期間中に、親子の関係が悪化してしまった

他にも、気になることはたくさん…

でも、ご安心ください！

「お母さんが

　人付き合いが苦手だから、

　子育てがうまくいかない

　わけではない」

まずは、このことを知っておいてください。

子どもへの接し方に不安があっても

お母さんの新しいコミュニケーションで、

お子さんが変わります。 

人付き合いが苦手なら、苦手なりの方法がある

ということです。

お子さんの年齢が高くなっても、大人になっても

人はずっと成長できます！

我が子の個性を伸ばせる

お母さんになりましょう^_^

世間では、いろいろな情報であふれています。

「みんな仲良くしましょう」

「友だちは多い方がいい」

「○歳までに、△ができるように」

「ママ友を増やすには…」

しかし、

現実として、このようなデータがあります。

なんと、半数以上が「ママ友０」！

ママ友がいる人も、平均で１〜２人くらいなのです。

調査を開始した2014年と比べると、

仲の良いママ友の平均人数は0.9人減、

ママ友０人は15％も増加。

実際は、ママ友０が多数派ということ。

この調査結果からも、

人付き合いは「量より質」であることが

分かります。

この人付き合いの質は、

親子のコミュニケーションにも言えます。

親子の会話や接し方も、何気なくやるよりも

子どもの状況を客観的に理解して、

子どもの脳に届く言い方に変える。

そうすることで、親子のコミュニケーションの質が高まり、

子どもの脳の発達がグンッ！と加速していくのです。

ママ友付き合いについて、

色々書かせていただいた私ですが

実は、物心ついた時から30年以上、

人との接し方につまづき続け

クラス内でも、職場や地域のグループからも

孤立していました。

その後、現在１１歳の息子を授かりましたが

相談する相手も、子育てトークをする相手もなく

ほぼ一人で手探りしながらの子育て。

救いだったのが、息子の性格が私と真逆で、

明るく元気で人懐っこかったところでした。

「私に似なくてよかった…」

と安心していた矢先、

息子が小学校に上がった頃から

・お友達に手を出す

・学校のルールに従えない

・忘れ物が多い

といったトラブルが目立ち始めます。

この時の私は、

息子のトラブルが、私の幼少期のネガティブな記憶と結びつき

不安におそわれて、息子に怒鳴りつけてばかり。

息子には、

人付き合いに困らない人生を歩んでほしい

そう願いながら息子に接してきたつもりが

息子は次第に笑顔を失い、目もうつろ。

「俺はもう、生きてる意味がない…」
「俺はここから消えたい…」


と言うようになり、

学校に行かなくなりました。


「私の育て方が間違ってたの？」


とパニックになりましたが
当時は、相談できる相手はいませんでした。

どうすれば息子を変えられるのか分からず、

時間だけがどんどん過ぎていく。

そこでネットで情報を漁りまくり、

著名な方の子育て本、教育本を

20冊以上読みまくった先に
見つけたのが


「発達科学コミュニケーション」でした

発達科学コミュニケーションは、

脳科学・心理学・教育学のいいところを凝縮した、

自宅で学べる親子のコミュニケーション術。

発達科学コミュニケーションを学べば、

お父さん・お母さん自身が

子どもの脳を発達させる

我が子にとって、最高の専門家になれます！

人付き合いが苦手でも、

コミュニケーションの方法がわかれば

子どもの個性を伸ばすことができる！

私は「発達科学コミュニケーション」を学び

３ヶ月で、荒れまくった息子を本来の、

明るくて元気な男の子に変えることができました！

正確に言えば、子どもを変えたのではありません。

私が変わったことで、

子どもにも変化があったのです。

人付き合いが苦手で、

子育てにも自信が持てなかった私でも

子どもの暴言・暴力をしずめる接し方を実践し

本来の息子の良いところを引き出せた。

この発達科学コミュニケーションを、

今度は、必要としてるお母さんに私が届けたい！

人付き合いが苦手で、

コミュニケーションがうまくとれない

と悩んでいるお母さんに寄り添い

笑顔で子育てができるお手伝いをしたい！

そんな思いで活動しています。

ですので、

個別相談やセミナーなどご縁をいただける

全ての方が親子ともに笑顔で過ごせるよう、

全力でお手伝いさせていただきます！

お子さんの個性を伸ばす接し方、

親子のコミュニケーションの方法を知りたい方は

ぜひご相談ください。

長い休校期間が開け、

徐々に休校前の日常に近づきつつあります。

しかし、学校ではマスク着用や机や椅子などの消毒、

３密状態にしないための休み時間や、給食時間の過ごし方など

新しいルールが増えて

子どもにとって、ストレスのかかりやすい環境が続いています。

普段は元気いっぱいに見える子どもでも

疲れやストレスがたまると

・怒りっぽくなる

・宿題をやらなくなる

・ゲームやテレビにハマる

・無気力になる

などの困りごとが増えていきます。

ここで、お母さんが

子どもの疲れやストレスを理解し

心を安定させてあげるコミュニケーションを取れると

体の疲れやストレスを回復でき

おうちで子どもが安心して過ごせます。

さらに、夏休みになると

休校期間中のように、おうちで過ごす時間が増えます。

おうちで過ごす時間を丸ごと

親子の関係性を整えて、子どもの好きなこと、得意なことを

伸ばしてあげることに集中できるのです。

個別相談で「今のお子さんに必要な対応」を発見し

成長させるきっかけをつかんでください＾＾

①下記のフォームで申し込んだ後

　あなたの想いや

　お子さんの現状を明確にする

　事前ワーク＜12の質問＞に

　メールでご回答して頂きます。 

②事前ワークをベースに

　実際にお話して、

　現状のお子さんの様子や、

　それに対してのお悩みをお聞きします。

③発達の課題や、

　親子のコミュニケーションの診断を行い、

　客観的な数値から

　現状の課題を洗い出します。

④お子さんの発達の課題を整理し、

　その優先課題にフォーカスして

　「あなただけの最短ルート」を

　ご提案いたします。

このような順番で、

結果につながる発達課題を見つけます。

その発達課題に集中してお子さんの

成長を促すきっかけにしましょう！